Print私は高校生の時、情報の講義でホームページ制作を体験しました。講義は3年生の夏休み前に実施されて、受験期で忙しい時期だったのを覚えています。
講義の内容としては簡単なHTMLのタグの説明をされた後、テキストを参考にしながら提出用のホームページを作るというものでした。

HTMLによるタグ打ちを推奨していたのですが、どうしてもできないという学生にはホームページビルダーの利用も許可されていました。
多くの学生は受験勉強を優先するため、ホームページビルダーを利用してささっとホームページを作っていました。私もその一人です。
タグ打ちでのホームページ制作のメリットは文字化けや表示ズレなどを回避することがあるのですが、受験期にはそれどころではなかったのです。プログラミング経験どころかキーボードをいじった経験もない高校生にタグ打ちは難易度が高かったようにも思います。
しかしどの高校にもパソコンの得意な学生はいるもので、一人だけ素晴らしいホームページを作って、公開していました。
ホームページ制作を極めるとこうなるのかと感動して、大学合格後は私もHTMLを勉強しました。難しいのですが、ホームページビルダーを使うより圧倒的に楽しいです。
今から始める人は遠回りせず、タグ打ちを勉強したほうが楽しいと思います。