樹木葬という言葉を初めて聞き、その響きがなんだか素敵だったので調べてみました。
一般的には遺骨は墓石などに入れますが、樹木葬は木の下に埋めるそうです。

木が墓標になるということですね。樹木層には、墓石と同じように区画がありそこに一本の木を植えその下に個別に埋葬するものと、一本の木に複数埋葬するものとがあるそうです。個別に埋葬する方は、広い敷地が必要になり、そういった問題であまり多くはないそうです。そして墓標となる木は、指定されているところと選べるところに分かれるようです。気になるお値段も、10万円からあり、墓石を購入するよりもかなり安くなるみたいですね。木の管理や供養に関しても、墓地がやってくれますし、その心配もいらないのかな。私は桜が好きなので、桜がいいな、なんてふと思いました。
墓石を建立しないというのは少し驚きですし、なんとなく不安な思いがしますが、墓石の代わりに木があり春になると花が咲く、というのは素敵な気もします。それに樹木層にすれば、継ぐ必要もないので、誰が墓を守るか、というような親族内でもめごともなくなりますよね。
一番気を付けたいのが、親族に反対される恐れがあるということですよね。そこはしっかりと納得させる必要はあるけれど、樹木層という選択もありなんじゃないかな、と思いました。